2.东京恋情け

作词:大野方荣
作曲:小野敏郎

寂しげに手酌する男の背中に
他人の空似でもどきりとするの
あの人はどこでどう暮らしてるの ああ一人酒
お店を变えずに动いてるの
ここできっと ここできっと も一度会える
操立て待つ身には夜は长い
东京恋情け

理由ありの女だと お客は言うけど
所诠は他人事 冷やかしの种
纯情があだになる 浮世のせい ああ口惜しい
颜では笑って 心で泣いてる
ものいえば 愚痴になり 女がすたる
气がつけば二年目の冬が来てた
东京恋情け

ひと花もふた花も咲かせてみせると
世间に啖呵切った男の见荣に
惚れちゃえばそんなことどうでもいい ああじれったい
饮んでも醉えない人恋しさに
私だって 私だって 生身の女
薄情なあの人を当てにしてる
东京恋情け