4.驮洒落小说

作词:岩泽正美
作曲:岩泽正美

小说家を目指している彼を私は横で见ていた
ただなんとなく ぼんやりと それは确か最近のこと

变化球の嫌いな彼が手纸を书いてよこした
“今度、玉川上水に二人で行こう” だなんて
なんだかちょっぴりあやしいわね

3回目好きだと言って抱きしめたのは
约束も何もない午后
100阶で飞び下りたってかまわないのに
言叶だけじゃきっと间に合わないから

小说家を目指している彼を私は横で见ていた
ただなんとなく ぼんやりと それは确か最近のこと

紫阳花を见つめて彼は 花びらをただ数える
“今度、鎌仓の海に二人で行こう” だなんて
そうね その时考えるわ

天井に穴を开けて星を见たのは
雨の日に程近い夜
指折り数えて待ってくたびれたけど
气まぐれなのはね わかっているから

布团からはみ出してる足をくすぐっては
うやむらに呟いてるくり返す言叶

3回目好きだと言って抱きしめたのは
约束も何もない午后
100阶で飞び下りたってかまわないのに
言叶だけじゃきっと…

天井に穴を开けて星を见たのは
雨の日に程近い夜
指折り数えて待ってくたびれたけど
气まぐれなのはね わかっているから