7.君のこと

作词:铃木けいすけ
作曲:竹安坚一・铃木けいすけ

夜が静かに降り积もる
仆は电车に摇られて
君の家へと急ぐのさ
小钱を鸣らして

君に见せたい物がある
君に话したい事がある
次の风が吹く顷には
呼び铃を鸣らすよ

过ぎ去る景色に见とれてた
车轮のリズムを足でとった
つかれた空气の隙间から
见え隐れしてる 纯粹なもの

考えてる 君の事を
君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ

夜が全てを隐すように
町を眠りへと诱う
仆は扉にもたれて
窗の外を见てる

色んな事が分かりやすくなった
色んな物を许すようになった
ぼやけた夜道の向こうから
かすかに见えてる 纯粹なもの

考えてる 君の事を
君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ

车掌さん 少し急いでくれ
彼女が眠り出さないように
流される日々の隙间から
确かに见えてる 纯粹なもの

考えてる 君の事を
君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ

君の事さ