1.感情七号线

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

负け癖ばかりが 染みついてるから
负けてる方がずっと乐だと 记忆をしまいこむ
大切にしてた宝物はどこだい?
早すぎた未来に尻饼をついて 声を走らせる

梦って言叶は残酷なんだな
理想と现实 里目里目でも表にはならない
身の丈以上の事は望むなよ
六叠一间のロックンロールが お似合いなんだろう?

星くずみたいな はかない季节と ぐるぐる回る
届きそうかい? わからないさ
いつの顷からか 心の真ん中に すりガラス
本当に 欲しいものが 见つけられなくなる

泪はしょっぱい 朝日はまぶしい
リアルなものはいつだって 体を刺激する
真夏の时间を 子供は生きてる
消费期限を气にしながら 仆らは振り返る

星くずみたいな はかない季节と ぐるぐる回る
届きそうかい? わからないさ
いつの顷からか 心の真ん中に すりガラス
本当に 欲しいものが 见つけられなくなる

追い越したければ 远虑なくどうぞ
そんなに急いで 目指すところなんて もう忘れたよ

星くずみたいな はかない梦を 舍てきれず回る
届きそうかい? やってみるさ
いつの顷からか 心の真ん中に すりガラス
本当に 欲しいものが 见つけられなくなる