3.水平线に家でも建てて
作词:タイラトシキ
作曲:タイラトシキ
仆らはきっとすれ违いで もう少し先の未来で出会えるはずなんだ
仆らはずっと言い争いを 缲り返した每日を恨んだりもした
君の足迹はもう 波がさらって消えた
独りきりの砂浜 夕暮れ眺めて
空と海の间に消えていった 今日と君の笑颜に手を伸ばしてる
水平线の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう
水平线に家でも建てて 潮风に吹かれ 一绪に暮らせる时は来るかい
不安ばっかりで 不满ばっかりの 戻らない日々が今は爱しく思えて
交わしたコトノハ サヨナラの交差点で 思い出せる样に 风をなぞってく
水平线の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう
水平线に家でも建てて 潮风に吹かれ 一绪に暮らせる时は来るかい
泪を返した空に 仆の声は听こえてますか 君のとこへ届いてますか
空に叫んだ あの日の约束と君の名前を
水平线の向こう家でも建てて 空の向こうで必ず逢いましょう
仆だけを照らす 星のひとつに
君の面影を重ねて今すぐ逢いにいけたなら
ガラスの指轮 花びらのティアラを忘れずに
持っていければそれでいいだろう
仆达がいつか 空の向こうで 再び出会えればいいなと
思ってる今日この顷です
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