10.キミノトナリ
作词:庄司裕衣
作曲:冈ナオキ
前を向いて默った
きみのまつげに水玉
飞行机じゃまをしたけど
空耳じゃなかったね
春、樱の下 ふたりでまた步こうって
约束今でも 觉えているから…
“さよならあした”雨だって
泣き虫な云 飞び越えよう
きっと最后の“おはよ”って
笑って言えるように
坂道の停留所
“なくなっちゃえ”强く思うよ
新しいバスその街で
これから谁と待つの?
夕烧けの空に 届きそうなきみの手
バイバイ振るかわりに
さらえたらいいのに…
“さよならあした”泪って
笑颜の虹をかけるから
きみにいちばん残りたい
仆で见送るよ
“さよならあした”雨だって
泣き虫な云 飞び越えよう
きっと最后の“おはよ”って
笑って言えるように
“いつかあした”大好きって
ほんとの气持ち伝えたい
きみの邻で“おはよ”って
どうか言えますように
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