9.火まつり

作词:长谷川カオナシ
作曲:长谷川カオナシ

乌鸣く山の顶の广场 人々集まっては円くなって座る
风が吹き拔ける地平线を探す 一人居なくなったら かどわかしの噂

谁かが合图の笛を吹く 听いたら宴の仕度する
円の真ん中にかかげられた生け贽 居なくなったやつによく似てる

目に见えない火を围み 意味のない言叶の矢を放ち
颜のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに仆もまぜてよ

笛を吹くやつはもう居ない 残ったやつらも马鹿ばかり
円の真ん中に山积みの亡骸 この次の生け贽は谁にする

目に见えない火を围み 意味のない言叶の矢を放ち
颜のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに仆もまぜてよ

风が吹き拔ける星空に刺さる 仆も消えちまった かどわかしの噂
何もできやしない 口べらしは续く