7.时流

作词:阿里そのみ
作曲:安部恭弘

忘れかけていた 小说のページから
风に吹かれて こぼれ落ちた 古い写真
色もあせた なつかしい颜に
俺の记忆が 苏る

いつか夜空を见上げながら あいつと二人
长い人生の ひとかけらを つかむように
语り合った あの热い胸
いまは 何处へ消えたのか

Ah,めぐりゆく时の流れに 俺达はさすらう
友情と呼ばれもしたが
俺达の つながりは もろすぎたよ

游び友达や 爱すべき人もいる
俺の一日は ありふれてる 暮らしだろう
里切りさえ 许し合えると
思えた日が 远去かる

Ah,いつの日かめぐり逢えても あの顷に
戻れない
俺达の热い日々を 语るには早すぎる

俺はいま 过ぎたことに
こだわらず生きて ゆこう
俺达の热い日々を 语るには
いまはまだ 若すぎるよ