10.リフレイン

作词:三浦康嗣
作曲:三浦康嗣

まばたきより短い夜更かしに
强い日差しで气づくある朝
ほんの风の嗫きで 旅に出る

始発のホームはまだガラガラ
仆の鼻歌もやけに响く
ずっと忘れてたことのリフレイン

そう 电车に摇られ知らない场所で目觉める顷
やっぱり君を思い出す

もう 干いた空に 美しく并ぶ city light
仆は突然苦しくなる

过ぎる景色に思いを驰せる
戻ることない过去の出来事
ほんの风の嗫きで舞い上がる

气付けば喉はずっとカラカラ
お茶でもと取り出した财布の
中で君の笑颜のリフレイン

そう 归る顷にはいつもと同じ君がいて
ぼくらはきっと见つめ合う

もう分らないこと 恐れないよ
二人で一つずつゆっくりほどいていこう

死んだように长いまどろみに
君の声で目觉めたある朝
仆の中に新しいリフレイン