3.欲情日和

作词:郁磨
作曲:キリ

猫被り 被害妄想 强欲な鬼痴で
欲情の声をあげて 缒り付くあたし

抱かれた腕にツメを立て ザラ付き这わす舌先の慰め

哀されて 爱されて 深みに嵌るまで
溢れ出し 溺れたら 痛みは增すのに
卑しさに 愈されて 缲り返されて逝く
どうせまた 舍てられて 谁かを待ち鸣くのね

嫌が嫌 イライラ要らぬ
漏らすくらい可爱がってよ
痛そうなその颜见ると
气持ち良くて笑える
まだまだもっともっともっと
离さないで我慢しててよ
嫌が嫌 イライラ要らぬ
漏らすくらい可爱がりやがれよ

まるで水卖りよね 真っ暗みたい
热汤利益は早く 中 煮出して

儚く散らす饯に
觉まさせないで 泡沫の梦から

爱されて 哀されて 里切られたあたし
隐せない 丑さに 造华の花嫁
缲り返す事でしか 系ぎ止められずに
カワレない 愚かさに气付かぬ振りして

哀されて 爱されて 深みに嵌るまで
溢れ出し 溺れたら 痛みは增すのに
卑しさに 愈されて 缲り返されて逝く
どうせまた 舍てられて 谁かを待ち泣く

哀れ此の街で カワレぬままの 铃无し三毛に幸せを
春风漂う欲情日和に 今日もまた 高く鸣くの