8.お花卖りの少女

作词:アルカラ
作曲:アルカラ

街角にたたずむ景色と雨の色

しかめ面 ためいき颜に
この花をどうかひとつ

街角に取り残されていく每日も

この手の中 绮丽に咲いてる
この花もむなしさも

两手广げて 舍て去ってみた
舞い散る花と 踊ってみせた
悲しいのは 私に似たこの雨と花言叶

街角で梦见る景色と雨の色

どうかひとつ冻えるワタシに
この花をどうかひとつ

泪ふいて 走り出した
谁にもいえない 心の奥に
この花びらのような形の
雫がまた 雫がまた ひらひら

雨の日も风の日も立ち续けてた
小さな手 暖めて 谁か掴んで
だけどきっと だけどきっと それ淡い梦

旅立ちは夜明け前に

两手广げて 舍て去ってみた
舞い散る花と 踊ってみせた
悲しいのは 私に似たこの雨と

泪ふいて 走り出した
谁にもいえない 心の奥に
この花びらのような形の
雫がまた 雫がまた ひらひら