3.二十九の春
作词:上江洌清作
作曲:上江洌清作
泪が止まらない 海へ沈む夕阳を见て
笑颜はウソつきで 泪さえ上手くウソをつく
目が惯れて耳が惯れて 心まで饲い惯らされて
计算高くなる前に 思い出せ十九の春
はきなれた靴をぬぎ舍てて
住み惯れた街を出て行くよ
まだまだやれるんだ 梦见てもいいかな
守れない约束ばかり 见续けられない梦ばかり
见返りばかり求めては 习ったように笑う
损得胜负の勘定で 割り切れないよ感情は
今顷响くんだあの顷の歌思い出す十九の春
はきなれた靴をぬぎ舍てて
住み惯れた街を出て行くよ
まだまだやれるんだ 梦见てもいいかな
今までより これからさ できるだけ笑いたい
できるだけ前を步く
できるだけ出会いたい
できるだけ できるだけ 爱を集めたい
爱を探したい
爱の侧にいたい
Oh keep on loving keep on dreaming keep on smiling
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