2.踏切
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
昨日の梦 流行の呗 君の言叶 响く靴音
町のざわめき踏切の前立ち止まり
头の中真っ白になるまで考えてたいんだ
それは君の事でも仆の事でもなんでも构わない
目の前をいつの间にか通りすぎていた
八月の风を感じながら
气がつけばそこは人ゴミ溢れ
かき消されたため息さえもう何も届かない
何が何だか もうさっぱりだ声を闻かせておくれ
一体何だって言うんだ!?何か言っておくれ
交差する电车猛スピードで目の前を加速する
一瞬仆から音が远ざかる…
气がつくと踏切の前
同じ场所にいる仆がいた
何も变わらない何者でもない
仆がここにいただけ
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