4.夏色
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
驻车场のネコはアクビをしながら
今日も一日を过ごしてゆく
何も变わらない 稳やかな街并み
みんな夏が来たって浮かれ气分なのに
君は一人さえない颜してるネ
そうだ君に见せたい物があるんだ
大きな五时半の夕やけ 子供の顷と同じように
海も空も云も仆等でさえも 染めてゆくから…
この长い长い下り坂を 君を自转车の后ろに乘せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
风铃の音でウトウトしながら
梦见ごこちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ网户ごしの风の匈い
休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい颜をしてるネ
そうだいつかのあの场所へ行こう
真夏の夜の波の音は不思议な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく
この细い细いうら道を拔けて
谁もいない大きな夜の海见ながら
线香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける
いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…
この长い长い下り坂を君を自转车の后ろに乘せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
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