1.バズワード

作词:鹿岛公行
作曲:鹿岛公行

空前绝后に恋をした 世界が光ったあの冲动
仆等は抱えてる

わけもなく今日が嫌になって いらない荷物を抱えながら
今更说明のしようもないくらい いつもの慢性的な景色

步きにくい靴をはいて それなりのレールのっかって
知れば知る程に 明日を投げ出した

不甲斐ない世界をののしって 不感症だらけのこの心
明日の意味など 持たなくなった
そんな意味が大事だった あの顷と违っているものは
いったいなんだろう

果てがないならば终わりもなくて あてがわれた居场所守って
袋小路驿で无感情行きの 通勤电车に揉み迂まれ

不平不满の惰性ゆられ 忧郁と郁屈雨霰
未来を谛めた 心を抱えてる

世界は时々残酷で 仆等の真上を通过して
生きて行く气持ちを 夺った
明日とか梦とか希望とか 触れることが怖くなり
仆等は流れてる

あの顷抱えてた 真っ青な梦达
素直になれる场所 仆等一番光る场所

抱えたものはいつまでも 抱えたままでは终わらない
生かされる场所を探してる
ある日突然返される 人事になった过去の事
そこに明日や希望があるなら

世界は时々梦を见て 仆等の真上で光ってる
生きて行く气持ちの つぼみを
大事に大事にあたためた 抱えたものがそれならば
仆等は梦を见る