6.ふたりの行方
作词:吾乡水木生
作曲:吾乡水木生
时计が终电の时刻を示す顷
君がこの部屋の呼び铃を鸣らすだろう
君は大切な彼に嘘をついて
今夜もこの仆を惑わせにやって来る
痛いほど手をつなぎ 坏れるほど抱き合い
そんなふうにしか爱せない仆ら
─何处へ行くの?─
今日から12月 今年も终わるのに
ふたりのだめな恋は はじまってしまった
きっと谁ひとり今夜のふたりの事
知るはずもないのに何かに怯えてた
それでも月明かりは仆らを责めるように
泣き笑うふたりの颜 悲しく照らすから
饱きるほど见つめあい 绝え间なくキスをして
そんなふうにしか爱せない仆ら
─何处へ行こう?─
今日から12月 今年も终わるのに
ふたりのだめな恋は はじまってしまった
脱ぎ舍てたままのシャツ 朝を告げる冬鸟
そして仆じゃなく彼の待つ场所へ君は归る
痛いほど手をつなぎ 坏れるほど抱き合い
饱きるほど见つめあい 绝え间なくキスをした
上着をつかんだままで もう一度キスをした
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