1.火の鸟
作词:YURI
作曲:Hitoshi Munakata
西阳さす
干いた部屋で
ガラスの泪の粒
こぼれて はじけた …SO FLY AWAY
言いそびれたことがひとつずつリフレインする
そしていくつ ひとりの朝を数えただろう
泡のように 膨らんでは消えかかる记忆
恐れなんて见えなかった あの顷のわたし达
真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空
体中熟くなるのは夕暮れのせいじゃない
あの日言ってた约束の言叶 闻かせてよ
その声が支えてくれる…远くても
闻き觉えのない着信の音が响く
甘いメロディ 谁が君を求めてかけてるの?
にじむ太阳…ふいに电源切る君がいて
目の前に 境界线 ひかれたみたい
真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空
ちぎれてく云のように 世界が悲しい
信じ合えてたあの瞳には もう归れないの?
せまる空 あの子と行くの? どこまでも
白くまぶしい街のどこかで仰ぐ空
笑ったり泣いていたり 见つけてきた气持ち
あの日言ってた约束の言叶 闻かせてよ
“叶えようね”って言った梦は…风の中
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