mao 想い出回廊 歌词


3.想い出回廊

作词:矶谷佳江
作曲:安濑圣

ねえもしも鸟のように
自由に飞べるのなら
あなたと焦がれた空へ
飞んでゆきたい

昨日に戻れずとも
人は明日を梦见て
ひたぶる历史を刻む
ただひとつの命 果てるまで

どこへでも どこまでも行けると そう信じて
恸哭の闇を驱け拔け 今 ここに辿り着いた

めぐりめぐる 想い出たち
光带びて 行き交う回廊で
そっと この手伸ばせば
あの日のままに なだれ迂む

その烈しさ 优しさが
儚くても 确かめあった
永久(とわ)に忘れえぬ日々は
胸の奥 咲き续けている

もう何もいらないから
同じ痛みを背负って
无数の刃を染めた
红莲の哀しみよ 风になれ

いつの日も いつまでも一绪に そう愿って
动乱の波にあらがうように ともに步んできた

时を超える 想いたちが
系いでゆく 终わらぬ物语
そっと 振り向けばほら
ふたつ并んだ 足迹が…

飞べないから この足で
一步一步 踏みしめ步く
耳をすませば あなたの足音が
想い出の回廊 今も响く