mao 茜空に愿ふ 歌词


12.茜空に愿ふ

作词:森由里子
作曲:安濑圣

茜さす夕阳が照らす横颜を见つめ
そっと愿ふ 燃ゆる天(そら)よ 时を止めていて

悲しみを背负いて直向(ひたむき)に进む贵方
叶うならば追いかけてゆきたい 险しきこの道を

远く远く 流るる云
たとえ今が儚くとも
傍に居たい
この心を染めゆく阳(ひ)は永久(とこしへ)だから
绊だけ信じて

言问へば(こととえば)泪が溢れてしまふ气がして
天(そら)を见上げ默ってゐた 夕闇の中で

もしどんな运命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしない
いとし御胸(みむね)添へる日を梦见て 附いてゆけるのなら

淡く淡く 消えゆく空
季节(とき)が全て涂り替へても
此处に居ます
この心に咲きし爱を永远(とわ)に抱きしめ
この命果てても

日暮れの空を 鸟たちが
家(うち)へと归る 山を越えて
あゝ 私も どんな时にも
贵方が归る场所になろう…

远く远く 流るる云
たとえ今が儚くとも
傍に居たい
この心を染めゆく阳(ひ)は永久(とこしへ)に

淡く淡く 消えゆく空
季节(とき)が全て涂り替へても
此处に居ます
この心に咲きし爱を永远(とわ)に抱きしめ
悠久の果てまで