5.elekto

作词:riya
作曲:菊地创

ひとりぼっちで流れてく星
吐く息も白く舞い上がる
消えてしまいそうな夜

冻る空气が手を握ったら
心を闭じ迂めてしまうから
愿わなくたっていい

酷く泣き明かしたら
世界は动いて行くのか
弹けそうな泡にこの声を乘せれば
君の上にも降り注ぐ

君の小さな目と唇が
三日月になって向かい合い
また泣きたくなった

ねえ 闻いて
静かにして闻いていて
ほら 运命がドアを叩いている

この窗辺から飞び立つ日まで
伤迹は 闇を照らすように
身体の奥で眠る

仆はこれから君に
どれ程たくさんの辉くものたちを
あげる事が出来るかな

痛みで坏せるなら
光で满たせるなら