elliott ひまわり 歌词


4.ひまわり

作词:TOMOKO
作曲:elliott

※かわらない空のしたで 永远より 爱しい“今”
いつか见た夕日の“红”のように 空たかく かかげたなら※

忘れていた とおい记忆のかけら ひまわり
あのころボクラは なにを信じ 步いていただろう?
このごろじゃ ヒトとの距离にとまどいながら
窗のそとの景色さえ见えなくなってた

每日あわただしい时のなかで 伤つくこと恐れるけど
上手に生きるよりも リアルな今を感じられるボクでいたい
またいつか キミに会える日まで

(※くり返し)

もしキミが 今どこかで悲しみに包まれたら
空うかぶオレンジの月めがけ ボクの名を呼んでほしい

すぎた过去に味わった痛みなら 今 放とう
新しい日々が しあわせであるように
自分のこと だいじにしすぎて见えなかった
ヒトのことや 明日を信じる 气持ちを

もしもまた 生まれ变われるなら ボクはボクでいたいと思う
いびつな生き方を 选んでいても キミに会える运命を
神样に もらえるならね

なにげない日々をかざる 出逢いという名の奇迹を
ボクラは何度もくり返して いつか谁かを爱すだろう
どんなに悲しくても 笑うこと忘れなければ
明日は青い空にのびる ひまわりが咲くだろう

もしあの日キミに会えなければ 今のボクはいないと思う
生きることの意味は だいじなヒトをこの两手で守ることと
しあわせをつかむ ためにあるね

(※くり返し)

もしキミが 今どこかで同じ空见上げるなら
あの日见たオレンジ空にのびる ひまわりを忘れないで
ボクを 呼んでほしい