4.谁よりも近くにいるのに
作词:德永晓人
作曲:德永晓人
50センチ四方の枕に寄り添い 外は夕立の骚音
もう少しここに居ていいという感じに フタが闭められた午后
颊に君の发が吸いついて 短く区切る会话 つなぐ糸
谁よりも近くにいるのに しびれるような一瞬さえ惜しくて
张り裂けそうな本音と悲鸣を 伝えたくて
どちらからでもなく抱き合う
时计を外した腕に时间はなく 季节さえ止まったかのよう
点灭してる无样で根深い不安を 洗い流せるものはなに
いつかは全て消えゆく世界で ふるえるほどなくしたくないものがある
谁よりも近くにいるのに 肝心なことだけ言叶にならなくて
燃え尽きそうな赤い炎を 守りたくて
どちらからでもなく重ね合う
深い深い海の底から まるで远い水面を见上げているよう
声が白く泡になって ひどく闻き取れないまま 消えてしまいそう
苦しみが交差する视线の先で 濡れた言叶でもいいから 缀ってよ
谁よりも近くにいるのに しびれるような一瞬さえ惜しくて
张り裂けそうな本音と悲鸣を
伝えたくて どちらからでもなく抱き合う
雷鸣が どこからでもなく响いてる
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