doa はるかぜ 歌词

3

doa 3专辑

7.はるかぜ

作词:德永晓人
作曲:德永晓人
编曲:德永晓人

まぶしい阳射しの中に
あの顷の匈いがした
柔らかい微笑み
今にも归って来そうなくらい
名前を口にしなくなって
どれくらい经ったのだろう
置き去りの想いはまるで
伝わらないまま

それでも迷いながら仆たちは
绝え间ない日常の中にある
本当の宝を探しにゆく

はるかぜに 愿いを乘せて
心はいつもそばにいるから
ひらひらと舞い落ちる
さよならの花よ
胸いっぱいに广がれ

行く先も决めずに二人で
白い电车に飞び乘った
このまま永远にどこかへ
行けそうな气がした
“ありがとう”も言えずに
それがあたりまえの日々だった
君を失う事なんて思いもしないで

どんなに辛い时や不安な时も
饰らない君の何气ない言叶
それだけでいつも强くなれた

はるかぜに 愿いを乘せて
心はいつもそばにいるから
ゆらゆらと舞い踊る
さよならの花よ
空いっぱいに系がれ

淋しさは生きる证なのか
乘り越えてゆける证なのか
何故に かけがえのないものばかり
积もってゆくのか

はるかぜが 追い拔いてゆく
せつなさを包み迂むように
季节が巡って 街の色が
どんなに变わっても
あの顷の气持ちは变わらない

はるかぜに 愿いを乘せて
心はいつもそばにいるから
ひらひらと舞い落ちる
さよならの花よ
胸いっぱいに广がれ
ずっと忘れないように
きっと忘れないように
Oh I miss you babe

静かな春が过ぎてく