buzzG 祭囃子 歌词


3.祭囃子

作词:buzzG
作曲:buzzG

和太鼓の音 林檎饴
花火の灯に照らされた横颜
明日になれば 梦の迹
卷き戻せないと气づいてしまった日曜日

その日から何かが变わっていったんだ

声を张り上げて本气で笑ったり
泪枯れるまで一晚中泣いたり
そういうのが马鹿らしいことだなんて
气づいたフリをしてやり过ごしても
积み重ねた后悔と
增えてった荷物が背中にのしかかって步けないんだ

突然の雨 独り言
浴衣の先が透けた色情夜
拙い声と 林檎饴
隙间を埋めたくて爱を消费して

优しいフリが得意なんだ仆は…

新しい音が听こえるよ 祭囃子が呼んでるよ
“仆だけは骗せない” ああまた余计な感情が…
もういいや

心削るまで谁かを爱したり
ボロボロになって逃げ迂んで怯えたり
そういうのと失うのの缲り返し
寸先の未来なんてどうでもいいんだよ
积み重ねた后悔と
背负い迂んだ荷物の分だけ笑えるって信じたいんだ

お祭りの续きさ 终わらない音乐