11.彼女
作词:小山田壮平
作曲:小山田壮平
彼女が恋の恼みを友达に打ち明けていたらどうしよう
彼女が仆の名前を呼んでくれるなんて梦の话さ
それでも每晚眠りにつく顷に彼女のことを考えてしまうんだ
彼女の部屋に何とか忍び迂んで慌ててクローゼットに隐れたりなんかして
そんな妄想を膨らませているのさ
彼女の书く字はとても绮丽で 步き方もなんだか绮丽で
ララララララララ....声も素晴らしくて きっと心も优しい人に违いない
彼女と公园に海に山に川に 知らない国の街角に砂漠のど真ん中に行く
10年后にはお手轻になった宇宙旅行に行く
そんな妄想を膨らませているのさ 青い青い地球を二人で眺めるんだ
彼女が笑う 仆の为に 彼女が飞びこんでくる 仆の胸に
そんな妄想を膨らませているのさ
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