2.クリスマス
作词:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
小さな雪の粒も积み重なれば 景色を变えるのは不思议ですね
どうしようもない日も积み重なれば 年月となるのは残酷ですね
仆が真夜中の部屋で一人 今年の忏悔を始めた顷
远い街の少女が 丁度眠りについた时
雪が降り出した
罪深い三百几日に 白い雪の粒が舞い落ちて
それが年明けまで续けば この过ちも枯れてくれるかな
どこか远くミサイルが飞んで 流星と见间违えた少女
愿いを一つ唱えたところ 今日は美しいクリスマス
街のドブ川に冬の星座が 健气に光るから石を投げ入れた
水面に千切れて别れた双子座の 再会を待ってたらバイトに迟れたよ
イヤフォンの中でしゃべるFM 曲绍介で途切れた音の间に
ぶつかった男の舌打ち 地下铁の风は故乡の
海风に似てる
罪深い三百几日に 白い雪の粒が舞い落ちて
それに心がかじかむのなら 憎しみも冻ってくれるかな
どこか远くミサイルが飞んで 流星と见间违えた少女
愿いを二つ唱えたところ 今日は美しいクリスマス
污れた仆が污した世界 だからこそ嫌いになれないよ
相变わらずの世界だから 君には见せたくないんだけど
どうか 失望しないように
どうか 言ってくれないか それでも好きだと
罪深い十二月の朝に 白い雪の粒が舞い落ちて
それに优しさが埋もれたなら こんなに眩しいわけはないよ
どこか远くミサイルが飞んで 流星と见间违えた少女
愿いを三つ唱える前に 目を觉ましたら パパのプレゼント
さあ祈ろうぜ世界の为に 救いようない仆らの为に
见てみろよ酷い世界だろ 今日は美しいクリスマス
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