Tiara ただいまと言えるまで 歌词


4.ただいまと言えるまで

作词:川村结花
作曲:川村结花

ひさしぶりの声が あんまり やさしすぎたから
闭じ迂めてた寂しさが今 あふれて止まらない

元气だよ もう切るね ポケットにしまったケータイ
あたたかくて 手放しがたくて 大きく息をすいこんだ

今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ
数えきれないほどの梦と 祈りを灯すように
わたしもまた步いて行くよ 憧れに背を向けないように
どこまでも遥かな记忆の色に ただいまと言えるまで

ひとつ叶えば またもうひとつ 叶えたくなって
ゴールはすぐスタートに变わり 愿いは终わらない

旅立った 冬の朝 なにひとつ持ってなかった
真っ白で ただ真っ直ぐな あの日のわたしに戻って行く

今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ
数えきれないほどの梦は 今はまだ叶わないけど
それでもまた步いて行くよ 憧れで终わらないように
どこまでも遥かな记忆の色が ずっと消えないかぎり

うつむいてた日々が いつしか远ざかって行く
忘れてたやさしさが しずかに宿るよ

今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ
数えきれないほどの梦と 祈りを灯すように
わたしもまた步いて行くよ 憧れに背を向けないように
どこまでも遥かな记忆の色に ただいまと言えるまで
记忆の色を 心に灯しながら