4.妖花

作词:江畑兵卫
作曲:江畑兵卫

あの日远い街の影の中で
摇れてた光 それが君だったなら
あのね大きな声じゃ言えないけど
いまだに梦で见るよって
笑えたかな

それは远ざかる云にあずけた
他爱もなく ほんの小さな种 どうして
仆らは离ればなれを选んだの?
绘に描いた妖花は今も咲く
そう 急かすように

优しいその声が今でも
胸に时折“幸せ”を主张してる
数え切れない爱を
两手に抱えたまま
仆はまた独り言

名も无いフレームの中のあの妖花が
何故だか薰りを放つ
手招くように
“おいで おいで”って仆を诱うけれど
心は键を挂けて闭ざされたまま

爱は消えた 仆の手の平で
ずっとずっと君を爱し通してみたって
何の価值も无いと言い闻かすけど
花は依然と仆に促す
そう 歌うように

优しいその声が今でも
胸に时折“幸せ”を主张してる
数え切れない爱を
两手に抱えたまま
仆はまた独り 梦の中へ

优しいその声が今でも
胸に时折“幸せ”を主张してる
数え切れない爱を
两手に抱えたまま
仆はまた独り 谁かの元へ