SMAP 真冬のラブレター 歌词


2.真冬のラブレター

作词:甲斐名都
作曲:前田启介

阳だまりに摇れる ふたつ寄り添う影
木枯らしが运ぶ 冬のまぼろし

出会ったことさえ悔やむ 弱い仆を
叱るきみの颜 浮かんでくるたびに 怀かしさ溢れた

心から今 きみに伝えたい
ゴメンねと100倍のアリガトウ
远く离れてても すごくそばで感じてるよ 理屈じゃないんだ
例え 悲しみややるせなさに 心染まるコトがあったとしても
がんばってみるよ
きみの世界一の笑颜を この胸に灯しながら

最近は梦であんまり会えないね
きみのぬくもりが 气配が 薄れてく
ふと寂しくなるよ

忘れ雪が降った日の朝に 庭でつぼみが小さく芽吹いた
春が近づくたび “まだかなあ?”ふたり见上げてた樱のつぼみが
そうだ 仆のこの胸の中に 暖かな“だいじょうぶ。”が诘まってる
がんばってみるよ
冬枯れの空の向こうへ 新しい明日を描いて

これからは 限りある未来の中巡り合うすべてを烧き付ける

そして心からきみに届けたい
溢れ出す泽山のアリガトウ
远く离れてても すごくそばで感じてるよ 理屈じゃないんだ
例え 悲しみややるせなさに 心染まるコトがあったとしても
がんばってみるよ
きみの世界一の笑颜が この胸を埋め尽くすから

がんばってみるよ
冬枯れの空の向こうへ 新しい明日を描いて