7.君と仆の6ヶ月
作词:三井拓
作曲:马饲野康二
この仆にもう少しの勇气があれば违っていたの?
でも 君との思い出は消えないさ 今もこの胸に…
深夜のコンビニ バイトを始めて
必ず立ち寄る君に恋をした
ある晚おつりが切れてる振りして
君をレジ前に引き留めたよね
キッカケなら 平凡だったけど
永远に 续けられる气がしたよ
夜に出逢った恋だから 梦见てるのかと疑ったけど
この颊を君につねってもらうたび とても痛かった
休憩时间に 每晚デートさ
ポテトチップスを内绪で持ち出し
近くの公园ベンチに座って
君の微笑みと金星探した
ふと漏らす 溜息の意味まで
分からずに いい气になっていたよ
初めて君の部屋にね 泊まった夜に打ち明けられた
卒业した后 生まれた街へと 君は归ること…
明るい未来が 突然悲しい
仆は何度も 引き留めたけど
君は困って うつむいただけ…
すぐに半年が过ぎて 君はこの街离れていった
短い夜が连れ去る星のよう 朝雾の中へ…
ただ…爱しあう气持ちだけじゃ
どうにもならないことも知ったよ
でも 君との思い出は消えないさ また恋をしても…
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