2.シルク
作词:UKI
作曲:MAH
忧いの雨上がって ふたり出挂けよう
シルクの云见上げた
世界が透明に见える
まだ少し风は温かい
その后で君は言う 眩しそうに
泣き笑って 仆は臆病者だから
道を逸らしてみたり
搔き毟ってその度朝が见えなくなる
忘れて去くんだ 仆を
忧いの雨上がって
ふたり出挂けよう
光の水跨いだ
波打って泳いで见える
ただ少し息继ぎが足りないだけ
惯れてしまった不自由さに
何故君は仆より、なんて本气で思うの?
目を逸らしたり
搔き毟って误摩化さないで
格好つけないで 邻にいるよ
-- 搔き毟って
あたしが泣き崩れた时は目を离さない
抱き抱えて その度强さに憧れた
嫉妒してしまうほど
泣き笑って 仆は臆病者だからなんて
あの顷ふたり
その世界はいつまでも
透明に涂られてる
面影に泣いて笑った
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