12.气球が虹を越えた日

作词:RYTHEM
作曲:新津由衣

目を细めて のぞいてごらん
“何が见える?”
云と云のあいだから 虹の予感
君は言った
“人は空をも飞べるんだ”
伪りないまっすぐな 想いにつかまって

照らすよ まぶしい光
出口は见えない
见ない方がいい

いくら时が流れても
变わらない答えがある
小さな窗から 切り取る大きな世界へ
空浮く彼方へ クルり
置き忘れたままの 青
今も昔も ここにある

见るもの全て吸い迂んでみたい
气球が虹を越えた日

こわがらずに のぞいてごらん
すぐそこに ずっと描いてた子供の顷から
纸飞行机
飞ばしたとたん 落ちていった
淡い空の色 素晴らしき日々
ララバイ

深呼吸してみた时
どこかの船が少し进んだ

今と今の结び目を
ほどいて また始めよう
小さな体に 溢れたきらめく心を
大きなかばんを 背负って
终わらない旅 探そう
きっと答えは简单

见つけた时の 喜びを知る
气球が虹を越えた日

この先岁をとっても
うまれたての心であるように

いくら时が流れても 变わらない答えがある
小さな窗から 切り取る大きな世界へ
空浮く彼方へ クルり
置き忘れたままの 青
今も昔も ここにある
见るもの全て吸い迂んでみたい
もっともっと手をのばして
はるか远くの仆らにバイバイ
气球が虹を越えた日