14.20粒のココロ

作词:新津由衣
作曲:新津由衣

春の影 漂う季节
君が 大人になってゆく
嬉しいような 悲しいような思いがよぎる

いつだったか手纸をくれた 君の言叶に泪した
偶然じゃなく 运命じゃなく ただそこにあるもの

生まれる前から知ってたような心地
生まれ变わってもやっぱり 出会うはず
出会いたい

こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは
嘘のないありのままの君が笑ってるから

もしも歌声を失っても忘れないでいようね
その优しいほほえみにココロあたたかくなる

“大好きだよ。”

突き拔けるほど 远い空 今の气持ちによく似ている
近づくように 追い越すように 优しい风が吹いた

变わることが恐くて 逃げたいとき
变われることを夸りたい
そう思った
そう气付いた

こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは
二度とない この气持ち 君に伝えたいから

例えこの先が见えなくても ずっと 今を生きよう
仆がいて 君がいる
ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。

出会うはず 出会いたい

こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは
嘘のないありのままの君が笑ってるから

もしも歌声を失っても忘れないでいようね
その优しいほほえみに心あたたかくなる

“大好きだよ。”