REV にじんだ瞳 歌词

MOON

REV MOON专辑

10.にじんだ瞳

作词:出口雅之
作曲:出口雅之

高いビルに围まれた
街并みがセピアに染まる
この窗から见る景色が
君は好きだったね
たよりなく寄り添って
伤つけ合う事しか出来なくて
それでも信じ合えた
ぬくもりがあればそれでよかった

にじんだ瞳に何を映せばいいのさ
眩しい君の笑颜今でも摇れている
とぎれた约束のカケラが心缔めつけるけど
ささやかな部屋で见つめた
远い梦だけはきっと忘れない

君はもう归らないと
あの雨のなかそっと呟き
言叶が出ないもどかしさに唇かみしめた
あんなにも寂しがりやな
心をなぜ受け止めてやれなかった
谁よりも仆を信じて
饰らない思いをいつも话してくれた

にじんだ瞳に何を映せばいいのさ
やさしいぬくもりをこの胸に感じてる
君宛の手纸が届くたびに辛くなるけれども
ささやかな部屋でみつめた
远い梦だけはきっと忘れない…
きっと忘れない…