6.星者の行进
Words:恒吉 豊
Music
written:恒吉 豊
Produced:江口 亮
Arranged:江口 亮
作词:恒吉豊
作曲:恒吉豊
月が丸くて嘘みたいなまちを
裸足のまま君と飞び出したい
踏みにじられた花の咲く场所は
もう二度と咲くこともないだろう
星が见えるとても星が见える
あの场所に君を连れて行きたい
そこに种も仕挂けもないことに
惊いた君の声が闻きたい
无限の夜にランプを消して
心の声を仆には闻かせて
仆はどこにも行かないから
君もここにいるのがいいよ
そしていつか朝が来るから
ここで一绪に歌おう
ラララ ラララ ラララ
月が低くて嘘みたいなまちを
裸足のまま君と飞び出したい
踏みにじられた花の咲く场所も
またいつかいつかは咲くのだろう
星が见えるとても星が见える
あの场所に君を连れて行きたい
そこに谜や矛盾がある事の
素晴らしさを君には伝えたい
季节の数をななつ增やして
昔の梦を仆には听かせて
仆らはいつもどんなときも
目を闭じてみれば会えるだろう
一人になんてならないから
ここで一绪に踊ろう
仆はどこにも行かないから
君もここにいるのがいいよ
そしていつか朝が来るから
ここで一绪に歌おう
ラララ ラララ ラララ
星が见えるとても星が见える
あの场所に君を连れて行きたい
そこに恶も正义もないことの
素晴らしさを君には伝えたい
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