NOKKO アンテナ 歌词


1.アンテナ

作词:NOKKO・Tea-YoungLee
作曲:井上大辅

银の月がさそり座宫に入る
忘れないでその热い胸の中

そして二人はかわらの屋根の上で
ウサギのようにトウモロコシを食べる
たてたひざに夏の风が吹いて
いつもの路地に宇宙を感じる

金の星がカニ座にウィンクする
少年の目に少女はほほえむでしょう

ある日二人は山の奥へドライブ
秘密の场所で约束をかわす
好きさ、スキよ、木立ちがさわいで
裸の足が地球にふれた

木制から土星の影が消える
出会ったのはきっと远い远い未来

Baby, あえない夜でもBaby, 星座はめぐる
よそ见をしないで
しし座にわたしは冲突しそうよ
太阳からやぎ座へのメッセージ
ふみだすなら今しかないわBaby,

なのに2人はケンカも绝えない
いつものコンビニ、いつもとちがう2人
右と左、选ぶものがなくて
无口な言叶がバー・コードんになる

流星が海に落ち、泪の味になった

やぶりすてた杂志の星占い
おどろく彼に驱けよりキスした

数字は言叶になる 言叶は永远になる

好きさ、好きよ、空气がふるえて
まっ白い息が地球ではねた

ずっと宇宙で见てた

ずっと永远が待っていた