LUNKHEAD 明日死ぬぐらいの感じで 歌词


6.明日死ぬぐらいの感じで

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

真っ黑な烧け付いたアスファルト
风の强い午后
气付けなかったサイン
もう守られる事のない约束

ああ、こんなにも太阳は降り注ぐ
简单に狂った世界を照らす

明日死ぬぐらいの感じで
生きられたならどんな风に
君と笑いあえただろうか
君の言叶は听えていただろうか

真っ黑な憎恶嫌恶后悔を混ぜあわせたら
无色透明なからっぽだけがただそこには转がっていた

ああ、こんなにも太阳は降り注ぐ
残酷に无力な腕を照らす

明日死ぬぐらいの感じで
生きられたならどんな风に
君を抱き缔めただろうか
踏み溃された花が干涸びていた

明日死ぬぐらいの感じで
生きられたならどんな风に
この世界は见えるだろうか
君の孤独に气付けたのだろうか