LUNKHEAD 消えたプレヤード 歌词


4.消えたプレヤード

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

燃え尽きていく夕方の云
东に吸い迂まれる影

今日が笑う 寂しそうに

谁もいない国领川で仆はただ立ち尽くしていた
紫色の空の下 迷子みたいに

そして あたりまえに夜が来る

ああ、なんにもない音が响く
干涸びた枯れ叶みたいだ

月が笑う 寂しそうに

谁もいない国领川で仆はまだ立ち尽くしていて
紫色の空はもう何处かに消えた

远くで鸣く犬の声

谁もいない 谁もいない

仆は独りで考える
あの娘は谁のために泣いていたのか?

气付けば街には灯が点り…