11.ふるさと
作词:LGMonkees
作曲:HIRO from LGYankees
朝からよくクッチャべるカラス达に起こされて
捻くれた一日からのスタート
期待はしてない したってどうせ变わらない
欲を言えばきりがないし疲れちゃうだけだし
月 火 水 木 金 土 日
三日前の月曜が昨日の事のように思い出す
思い出すのはいつも故乡のサビたブランコ
必死に必死にこいだ梦中で
小さな泥だらけのスニーカーで
走り回ってた气が济むまで
喉が干けば公园の蛇口ひねって
春夏秋冬过ぎ行く今も明日も明后日もやなさっても
背中押してくれた故乡の声
思い出す都会の中でひとりで
So
今周は田舎に归ろう なんとなく归ろう
归る理由はなんだっていい
ただいまって言える相手がそこには居て
おかえりっていつも待ってくれてる
あの人や、家族や、あいつらに会って
都会での自慢话をしよう
まだ焦る事はないって
昔教えてくれた大人たちの意见に
何言われても出す答えはNo
もっと信じてよボクの事って
亲の爱情怒鸣って返した
シコリ残したまま家飞び出してた
行き先は东京
あこがれと期待抱いたまま上京した
でも周りのスピードについてけない
まわりの大人达は答えない
自分で自分の限界を知った
人が见てない所で今日もしゃがんだ
久しぶりに送ったメール 地元のあいつらに
俺こんなんでいいのか?
すぐ送り返してきた返事
そんなんじゃダセーの一言だった
泪が溢れ出した
今周は田舎に归ろう なんとなく归ろう
归る理由はなんだっていい
离れてみて气付いた
感谢しきれないって
今までは近すぎて见えなくて
ありがとなんて言い惯れてないし
なんか照れくさくて
この臆病な都会の空で恼んでる事さえバカらしくて
またせわしない都会に饮み迂まれてるフリをしたいだけ
怠けてボヤけた视界なら
手伝ってもらえばちゃんと见えるから
このまま逃げたら格好つかねえって
目をつぶればいつだって
思い出せる景色あの町の匈い
モノクロに映る记忆のページ
たどって行けば俺も始まりは赤ん坊で
亲戚のおっちゃんにおばちゃん元气ですか?
近所の口うるせーおっちゃん
俺がまだ小さい顷泽山の大人が抱いてくれたと闻きました
夏には花火 近所でお祭り
神舆かついだらおきまりのハッピ
神社里で火游び 夜游び
俺はこの町から泽山学んでた
人が困ってたら助けろ
见てみぬフリする大人にはなるな
俺の大好きだったばあちゃんが昔、そう教えてくれた
近くにありすぎて饱きてた物も
离れてみたら急に欲しくなった
“また来年もこの街に会いにくるよ”
なにも感じなかったはずなのに
なくなった途端に气付き焦って
“未练たらしく叫ぶ ありがとな故乡”
今周は田舎にかえろう なんとなく归ろう
归る理由はなんだっていいから
ただいまって言える相手がそこには居て
おかえりっていつも待ってくれてる
あの人や、家族や、あいつらに会って
都会での自慢话をしよう
|