11.Geoglyphs

作词:KOTOKO
作曲:C.G mix

日射しの热さに思わず目を闭じた
蜃气楼と过ぎて行く夏の匈い
あの日 荷物の重さで膝付き倾く背中に
そっと触れたから 动きだした

どこまでも续くレールのように
交わらぬことも解ってるのに

知ってしまったから 最初の地图にはもう戻れない
また见ぬ空间で坏れるほどに抱きしめたい
摇らめく感情は新たな脉动に形を变えて
何も恐れずに信じて系がる时はいつか来るの?

地底を旅して泪に埋もれた瞳に
小さく掠(かす)れる声 光くれた

许されぬ绳と知ってても
伤だらけの指 それを掴んだ

感じ始めたから 子供の颜にはもう戻れない
不器用なままに真实の梦 解き放つの
真夏の太阳にこの身を烧かれて消えるとしても
途切れる瞬间の煌めく闪光を君と二人见たい

“疑ってしまうから言叶はいらない”小さく吐いて
背中越し不意にただ强く抱きしめて伫んだ
行く手に广がる真っ直ぐな道に目眩を觉え
青すぎる空と果てない荒野をずっと二人见てた