12.开け!ソラノオト

作词:KOTOKO
作曲:斋藤真也

风ばかり见てたから
幼い顷はずっと
虫とか鸟になりたかった
“自由に飞べるのって
そんなにも良いのかなぁ?”
谁かが不意に呟いてた

时はクールなベース
鼓动のドラムで
开くノートの上
仆らは奏でる

いくつの愿い系いで
大きくして行けるだろう?
无谋か可能か试そう
背中に见えてる羽根は
动かさなきゃ消えちゃうよ
君なら描ける
青く广がった あの五线谱へ

虹の儚さを知った
无性に焦りだす午后
にわか雨がおでこ叩くよ
きっとどこかで见てる
恶戏好きの神が
ジョウロで水を撒いてるんだろう

ならば目一杯 この手を广げて
运命のシャワーを全部 受け止めるだけさ

果てなく开いた空へ
七色の弦 弹くギターで
思いの种を刻もう
昨日の话はもういいね
昙りの今がチャンスだよ!
新たなメロディで
君色のスコア 描けるから

きっと仆らは何だって 微かな希望に变える
强い痛みも いつか 抱きしめる
君のトビラをノックした
思い出して 歌声
空と风 绿と鼓动 明日と梦
コード纺ぎ 回りだすよ

いくつの愿い系いで
大きくして行けるだろう?
无谋か可能か试そう
背中に见えてる羽根は
动かさなきゃ消えちゃうよ
仆らは歌える
未来という空 その五线谱で