3.雨の游园地

作词:KAB.
作曲:KAB.

朝から雨の休日 君は何も言わずに
仆を连れ出した 何ヶ月ぶりだろう
远くを见つめる君と 会话も切れ切れのまま
观览车も止まってる
雨の游园地

气付けば肩が湿っていく 一つの伞じゃ小さすぎて
溶け合うほど寄り添った 日々が远ざかる
仆の腕を 避けるようにすり拔けて
わざと雨の中を おどけたふりをして见せてる

少女の样に 驱け出しながら
乐しそうに笑う 大きな瞳に
ずっと自分を探してきた
おざなりの 笑颜などいらない
雨の游园地

切符卖りの老人は 微笑を浮かべながら
溃れた空き缶を ゆっくり拾い上げる
青いペンキの コースターは
二人重ねた想い出达
无口に见守りながら 悲しい目をしてる
メリーゴーランド

贷切のまま 二人だけを
乘せて动き出す まるであの日と同じように
仆はいつも小さな马车で
必死に手を伸ばし 追いかけた

决して辿り着けない君を 一つ一つ消えてく灯り
流れ出したほたるの光に
最后の言叶 饮み迂まないで
本当のことを 打ち明けてよ
さあ勇气を出して
雨の游园地