10.微笑がえし

作词:阿木燿子
作曲:穗口雄右

春一番が 扫除したてのサッシの窗に
ほこりの涡を踊らせてます
机本箱 运び出された荷物のあとは
叠の色がそこだけ若いわ
お引っ越しのお祝い返しも
济まないうちに またですね
罠にかかった うさぎみたい
イヤだわ あなた すすだらけ
おかしくって 泪が出そう
1(ワン) 2(ツ) 3(スリー) あの三叉路で
1(ワン) 2(ツ) 3(スリー) 轻く手を振り
私达 お别れなんですよ

タンスの阴で心细げに 迷い子になった
ハートのエースが出てきましたよ
おかしなものね 忘れた顷に见つかるなんて
まるで青春の想い出そのもの
お引っ越しのお祝い返しも
今度は二人 别々ね
何年たっても 年下の人
イヤだわ シャツで颜拭いて
おかしくって 泪が出そう
1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ツ数えて
1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 见つめ合ったら
私达 お别れなんですね

お引っ越しのお祝い返しは
微笑みにして届けます
やさしい恶魔と 住みなれた部屋
それでは 键がサカサマよ
おかしくって 泪が出そう
1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三步目からは
1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道
私达 步いて行くんですね
步いて行くんですね