12.无力なてのひら

作词:芥
作曲:芥

人一人救えない 无力なてのひら
泪を拭えない 无力なてのひら
自分さえ许せない 无力なてのひら
赖りないこの手を恨んだ

キミは言った“弱いままでもいいんだよ”と
だけど仆はその意味すら理解できなくて
あの日仆は完璧なヒーローになりたいと
强く愿ってた

梦见てた小さな手と手 无力なてのひら
坏れてく世界に伸ばしてみる
左手は仆と 右手は违う谁かと
气づけばほら 怖くないよ 一人じゃないよ

所诠 理想 奇丽事 否定はしないけど
弱いからできる事 わかった气がするんだ

だからこの小さな手と手 无力なてのひら
坏れてく世界に伸ばしてみる
左手は仆と 右手は违う谁かと
そう仆らは “弱いままでもいいんだよ”

キミの两手に溢れるほどの爱を
いつまでも届けようla la la…

“小さな手と手 无力なてのひら 系いだ手を离さないでいてね”