ALvino アルテミス 歌词


6.アルテミス

作词:润
作曲:润

优しい光は暗闇を 胧げに照らし始めた
今日のつらいことも静かに 搔き消してくれる气がするよ

时雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて
满ちる光りはまた 仆の孤独な胸の奥映した

通いなれた坂道 2人乘りの自转车 仆ら离れていても
この温もりは变わらない

今夜月の光で 君の笑颜照らしてくれ
このまま时が止まれば 他のものなどいらないから

今宵风花が舞い降りて 美しく眠る街并
草木梦见ては焦がれる 春の风が吹く幻

今も变わらぬ景色 少し伸びた前发 仆らどこにいたって
この安らぎは届いてる

今夜月の光で 君の笑颜照らしてくれ
このまま时が止まれば 他のものなどいらない

遥かな空を鸟たちが飞び立っていく
まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく

违う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと
この爱だけは忘れない

今夜月の光で 君の笑颜照らしてくれ
このまま时が止まれば 他のものなどいらないから
“他のものなどいらないから…”