8.泪のシーソーゲーム
作词:秋元康
作曲:松本俊明
泪のシーソーゲームは
そう きっと 私の负けかもね
今 笑ってるつもりでも
睑 じんと热くなる
泪のシーソーゲームは
そう 最后の赌けだったのに
この颊に流れたものは
ただの强がり
どんな悲しい时も
私のそばで
そびえ立つ木のように
支えてくれた
强い夏の阳射しも
激しい雨も
枝が两手を广げ
守ってくれた
违う道
进むこと
心の准备してたけど
あなたに会ったら
サヨナラ
言えなかった
私の爱しさの方が
そう 少し重かったみたいね
まだ 残ってる户惑いに
まわりの景色が渗む
私の爱しさの方が
そう 最初は轻かったのに
この胸に刺さってたのは
记忆の破片(かけら)
やがて 季节は巡り
叶っぱも落ちて
风に震えていても
忘れはしない
できるなら
私から
背中を向けたかったけど
あなたを见送り
ゆっくり
步き出すわ
泪のシーソーゲームは
そう きっと 私の负けかもね
今 笑ってるつもりでも
睑 じんと热くなる
泪のシーソーゲームは
そう 最后の赌けだったのに
この颊に流れたものは
ただの强がり
ああ 爱なんて
ああ いつだって
どちらからか
そのバランス
恶くするよ
私の爱しさの方が
そう 少し重かったみたいね
まだ 残ってる户惑いに
まわりの景色が渗む
私の爱しさの方が
そう 最初は轻かったのに
この胸に刺さってたのは
记忆の破片
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