AKB48 青春と气づかないまま 歌词


3.青春と气づかないまま

作词:秋元康
作曲:y@suo ohtani

仆の目の前にそびえる阶段
いくつ上ったら 息をついて
乐になれるのだろう
西阳が射し迂む窗の向こうには
未来の景色が见えるのか?
梦は辉いているか?

思い出と引き换えに
少しずつ翳(かげ)り行く日々よ

青春と气づかないままに
时に流されて
甘えてた制服を脱ぎ舍てて
大人になってた
あの顷にみんなで歌った
メッセージソング
歌词の意味が今さらわかった

リノリウムの床で鸣いてた上履き
何かを求めて走り回り
行き止まりに伤つき
知らぬ间に仆は アルバムの中で
仲间と肩组みながら笑う
写真を眺めている

新しい人生は
それなりに乐しいけれど…

青春と气づかないままに
时は早足で
描(か)きかけの未来图を修正して
大人と呼ばれた
あの顷に何度も歌った
好きだった歌
今はなぜか歌词が出て来ない

青春と气づかないままに
いつも退屈で
目の前の大切な出来事まで
见过ごしていたんだ
阶段をようやく上って
上まで来たけど
今の仆は歌を歌えない