11.の女

作词:さいとう大三
作曲:龙铁也

草木のに身をつつみ
踊った姿が忘られぬ
一夜限りの恋ならば
花火のように咲きたいと
あの夜泣いてた の女よ

川の流れを追いながら
二人步いた飞騨の町
幸せ薄い横颜に
何故か似合った白い花
运命(さだめ)はかない の女よ

山肌染めて秋がゆき
人肌恋しい冬がくる
雪に埋れた山あいで
ひとり暮しはつらかろう
抱いてやりたい の女よ