14.スプリングハズカム

作词:秦基博
作曲:秦基博

思わず触れた途端に 心をジャックする
瞬时に たぶん 解けない魔法にかかるんだ

こじらせた 孤独のドア 急にノックする
听こえるかな ラジオから 君の歌

驱け上がってゆく 音の阶段を
同じ 寂しさに 强く 强く 呼びかける

音速で伝わる 仆らのメッセージ
点と点は つながり 同一线上に 想い 结ぶんだ
春なんで 阳气な追い风も 加味して
ねぇ 今 波长 合わせて
手を取り合って 泪を越えないか

小さな箱の中に 希望は残っている
恋も梦も友达もすべてあるから

塞がったはずの伤が 不意にチクッとする
あの日も そう 流れてた 仆の歌

走り去ってゆく 时の十字路で
同じ 优しさを 强く 强く 抱きしめる

この星で 出会えた 仆らのパッセージ
线と线が 交わる 对角线上に 爱を 探すんだ
シャイなんで 本音は また 歌に托して
ねぇ リズムに合わせて
声 重ねて ひとつになりたいんだ

メールに迂めたのは愿い
考えるとちょっと不安になる未来
叶えたい もう距离はない
だって(いつも)君が(仆が)ここにいる

音速で广がる 仆らのメッセージ
缘と缘は つながり 同心円上に 世界 描くんだ
春なんで 阳气な追い风も 加味して
ねぇ 今 波长 合わせて
手を取り合って 明日を变えないか