4.道端
作词:柴田淳
作曲:柴田淳
编曲:松浦晃久
碎け散った破片の一つみたいに
それ自体になんの意味もなくて
转がってるだけの私がいるみたい
この街角で
私が今ここでこうしていること
谁が见てて谁が气付いているの?
立ち止まれば怪讶な颜が横目に
通り过ぎていく
いつからそんなふうに笑わなくなって
近道ばかりを选ぶ生き物になってしまったの?
晴れた日をどうして嬉しいと思っていたんだろう
透き通る青空 谁も见上げはしない
踏みつけていく その水溜りの中を
覗いたのはいつの顷のことか
小さな空 足元に见つけたこと
宝物だった
“君じゃなくてもいい。”そんな时代なら
まだ忘れていない大きな宇宙へと羽ばたいていこう
足元の青空を坏さないように步いている
あの顷の私は今もここにいるの
いつかこの青空を红いと言う子供に出会ったら
红く见える日まで见上げ续けるだろう
きれいな花を见てきれいだと言える人でいたい
雨上がりの空を嬉しいと思うように
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